été - Shibuya, Tokyo

Dirección: 代々木上原羽田ビル 3 Chome-23-1 Nishihara, Shibuya, Tokyo 151-0066.
Teléfono: 09061914812.
Página web: ete.rest.
Especialidades: Restaurante francés, Restaurante de postres.
Otros datos de interés: Comer allí, A domicilio, Acceso para sillas de ruedas, Aparcamiento adaptado para sillas de ruedas, Bebidas alcohólicas, Cerveza, Vino, Cena, Postres, Aseos, Acogedor, Romántico, Es obligatorio reservar, Se aceptan reservas, Tarjetas de crédito.
Opiniones: Esta empresa tiene 67 valoraciones según Google My Business.
Opinión media: 4.1/5.

Ubicación de été

été 代々木上原羽田ビル 3 Chome-23-1 Nishihara, Shibuya, Tokyo 151-0066

Horario de été

  • Lunes: 10:00–20:00
  • Martes: 10:00–20:00
  • Miércoles: 10:00–20:00
  • Jueves: 10:00–20:00
  • Viernes: 10:00–20:00
  • Sábado: 10:00–20:00
  • Domingo: 10:00–20:00

Eté es un restaurante francés y de postres ubicado en la dirección 代々木上原羽田ビル 3 Chome-23-1 Nishihara, Shibuya, Tokyo 151-0066. Si estás buscando un lugar para disfrutar de una cena romántica o simplemente quieres probar la comida francesa, Eté es una excelente opción.

Puedes contactarlos fácilmente a través del teléfono 09061914812 o visitar su página web ete.rest para hacer una reservación. Los especialistas en comida de Eté son famosos por sus deliciosos postres y platos franceses, por lo que definitivamente vale la pena visitarlos.

Algunas de las características de Eté incluyen bebidas alcohólicas, cerveza, vino, aseos, aparcamiento adaptado para sillas de ruedas, acceso para sillas de ruedas, y una atmósfera acogedora y romántica. Además, Eté tiene una política de reservación obligatoria, por lo que se recomienda reservar con anticipación.

Si prefieres comer en la comodidad de tu hogar, Eté también ofrece servicio a domicilio. La opinión media de Eté es de 4.1/5, según 67 valoraciones en Google My Business, lo que demuestra la alta calidad de su comida y servicio.

Opiniones de été

été - Shibuya, Tokyo
mixx o
4/5

完全紹介制かつ1日1組限定。2020年版「世界のベストレストラン50」で日本人女性として初めて“アジア・ベスト・パティシエ”に選ばれた、庄司夏子シェフのレストラン「été」
予約を取ってくださり初訪問。
他の方も書いている様に通り過ぎてしまうほど
控えめにお店があります。
インターホンを押すとナツコさんが案内してくださいました。
目で見て楽しんでもらいたい想いが伝わります。
ボトルを何本か開けたので
一人当たりの金額も凄いことになりましたが
女性シェフならではの繊細な一品一品で可愛さや可憐さ、エネルギッシュを感じたりと
目が喜ぶお料理の数々でした。
何よりケーキが愛らしすぎて食べるのが勿体無いほどで何枚も写真を撮り
満足したのちしっかり完食しました^ ^
持ち帰り用のケーキも可愛かったです✨

été - Shibuya, Tokyo
ろず
5/5

ホワイトデーのお返しのため、ケーキのテイクアウトをしました
ケーキのほかにお花がいただけて、持ち帰っても写真映えしておうちでのお祝いにぴったりでした!

店内には写真撮影用のケーキがひとつ置いてあって、写真を撮る時間を5分程度いただけました。
写真に使い終わったお花はバラ風呂にしました?´-

いちごのケーキは土台がタルトになっていました。食べる場所によっていちごの味わいが違うので、最後までワクワクしながら食べることが出来ました?✨

été - Shibuya, Tokyo
takayuki iijima
5/5

幸福感があふれだす、最も大切にしたいと思う人とシェアしたいお店

静かな住宅街。
そこにひっそりとETEがある。

思わず通り過ぎてしまいそうになるほどそれは控えめだった。

インターホンを押して名前を告げると、ご本人自らが出迎えてくれ、お店の中へ案内してくれる。
まるで誰か友人の宅へ訪問したかのような感覚だ。

上着を預け、席に通される。
決して広くはない部屋の中央にひと際オーラを放つ大理石のテーブル。
そしてその奥には暖炉があり、窓には先ほどのテーブルが反射して鏡のように部屋を映し出している。
おそらく全て計算された造りになっているのだろう。

1日1組限定。
それはシェフがその日のゲスト、特に訪問時間に合わせて料理を作るため。
本当に大切な人と、最高の時間と食を共有できる空間がここなのだ。

結論から言うと、料理もお酒のチョイスも、そしてデザートも、想像をはるかに超えるものであった。

フロリレージュ出身ということと、これだけ入店困難度が高いのにも関わらず、行きたいという人が後を絶たない人気店なのだ、こちらも相当な期待していたが、その期待を超えてしまったというわけだ。

1皿1皿に驚きとため息が混在する。
この料理を何と表現すればよいのか自分の語彙力では難しい。

「ただ、美しく旨い」
これ以外の表現方法が見つからない・・・。

・パンケーキにキャビアとバターをのせて頂く。
ほんのりとした甘みと塩味のバランスが絶妙だ。

・来現時間に合わせて焼き上げたブリオッシュ。
大きな丸いブリオッシュを割ると、香ばしい香りが鼻腔を抜けてゆく。

・蟹の香りが全身を駆け巡るスープ
スープに蟹のうまみが臨界点ぎりぎりまで移りこみ、最高の味わい

・トリュフで蓋をされたお肉料理
まるでトリュフのようなお皿で提供され、中央の蓋を割ると中からは柔らかいお肉が顔を出す。

・朴葉のおこわ
まさにイノベーティブフレンチ、朴葉を使ってくるとは想像もできなかった。

どの料理も芸術品と言えるほど鮮やかで、全ての食材がお互いの良い面を引き上げている。
一体この1皿を創り出すのにどれだけの時間と手間をかけたのだろう。
こちらの部屋で食すのは一瞬だが、あの扉の向こうでは、途方もない忍耐と努力、直感や思考の蓄積が、料理という形になっているのだ。
今日、ここに来れたことを改めて感謝したい。

そして料理だけでなく、器も素晴らしく、空間に一切の無駄がない。
いや、おそらく無駄はきっとあるのだろうが、それを無駄と思いたくないほどここの部屋にいると幸せに、肯定的な思考になれるのだ。

最後のデザート。
これが何より圧巻。

バラの花が敷き詰められた中に、北海道産のマンゴーがバラにアレンジして提供される。
食す前、シェフがテーブル全体にバラをちりばめ、バラの中でデザートを頂く。

バラの香り、デザートの甘さ、そして程よい部屋の明るさにイエローやオレンジ色のバラが反射して部屋全体が明るくなる。

そして先にも書いた暖炉上の大きな窓が、こちら側の部屋を反射して鏡のようになるので、敷き詰められたバラのテーブルがあちらの世界にも存在する不思議な空間となる。

”美しく旨い”
本当にこれしか、無い。

食している最中、あの人にも食べてほしいと思う人がきっと脳裏に浮かんでくるに違いない。
自分の中に幸福感が満たされ、やがてあふれ出す。
その時それをシェアしたいと思うのはごく自然な感情だろう。
次回いつこれるか分からないが、その時にも素晴らしい人たちと訪れたいお店だと思った。

翌日、自宅で購入したケーキを頂いた。
今の時期らしくイチゴを使ったものだ。

酸味と甘みのバランスが抜群で、甘すぎず、しつこくなく、お腹にずしりと来ない不思議なケーキ。
こちらも、美しく旨い。

été - Shibuya, Tokyo
Svetlana Quindt “Kamui”
5/5

A once in a lifetime event in a very special restaurant! One table with up to six seats, only one reservation per day. The chef, Natsuko is a true master of the kitchen, creating an unique experience for every customer. Every course had an extraordinary presentation and taste, prepared with a lot of care and passion for the art of fine dining. Natsuko is also a very sweet and cheerful chef and is using only the best ingredients of Japan for her extraordinary courses! Highly recommended!

été - Shibuya, Tokyo
Ryoma Sashikata
5/5

この日は友人3名が誕生日会を
してくれるとのことで渋谷で
ホームパーティーをしておりました。

シャンパンで乾杯。
そのあとは餃子を作ったり、
フライドポテトを揚げたり、
ホームパーティーってやっぱり良いですね。

お酒も入って楽しい時間を過ごしておりました。
与えられたものはすべていただいていたので
この時点でお腹一杯。

するといきなり友人のSが
デザート食べたくない!?と言い出すも
僕は「もう無理。お腹一杯」と一言。

すると友人のTとNが
「じゃこれ私たちで食べよっか~」と
意気揚々と言いだし、のぞいてみると
見覚えのあるブラックボックスが・・・

二度見をしてテンションぶちあがり。
水を得た魚のように今回の写真にもある
エテのケーキとご対面・・・

写真と動画の撮影でみっちり時間を取り
途中でこのためだけに合流したTモンあわせた
5人でいただきました!!

●マンゴーのフルール・ド・エテ
鮮やかすぎる黄色のマンゴーが薔薇の
花びらのようにカットされており、
これぞまさに芸術作品。
食べるのがもったいないくらいです。

イチゴやシャインマスカットものっていてました!
ケーキは9カットに切れ目が入っていて、
食べやすかったです。

下は厚めのクッキー生地の上に生クリーム。
その上にフレッシュマンゴー!

マンゴーのみずみずしさと甘さが
ダイレクトに伝わり、感動。
こんなケーキに二度と
食べれないかもしれません。

かといって美味しすぎて
噛み締める余裕もなく秒で完食。

一生に一度あるかないかの体験が
できて良かったです。
ごちそうさまでした!!!

______________________________

オーナーシェフ:庄司夏子氏。

1989年、東京生まれ。私立駒場学園食物科を卒業後、18歳で調理師免許取得。茶道裏千家として活動。駒場学園高等学校食物調理科卒業。代官山〈ル・ジュー・ドゥ・ラシェット〉、南青山〈フロリレージュ〉を経て独立。2014年、パティスリー〈フルール・ド・エテ〉開業。翌年にレストラン〈エテ〉オープン。

été - Shibuya, Tokyo
めしテロ
5/5

〜男女ともに貰ったら嬉しい〜

order✎*。※値段は概算です。
Fleurs d' été(エテ) ¥18,000

アジアベストパティシエ「été」庄司夏子氏が
創り出す幸せのstrawberry sweets !
オプションで飴細工のButterflyを載せれば、
より幻想的な仕上がりに✨

その季節ごとにフルーツが変わりますしお値段も
変わっていくので概算としていますが、写真の通り
素晴らしく美しいです!

別売りの蝶を添えれば、更に見た目が華やかに♥️
もちろん味も抜群に美味しいです!

お値段はしますが、1度は誰しもが逢いたい極上の
sweetsです

今回掲載のケーキはGirl's Don't Cryさんとのコラボ
限定ケーキなので、すでに販売は終了してます

ハート型のいちごケーキはもうしばらくやらないかも
しれないですが、去年3月にeteのいちごケーキが販売
されてましたので、普通のいちごケーキはもしかしたら
今後やるかもしれないです!?

omakaseサイトにて販売されるかもしれないので、
お店とコネクションが無い方は、予約サイト当日に
ぜひがんばって可愛いスイーツゲットしちゃいましょう!!

ご馳走様でしたー(∩´∀`∩)

été - Shibuya, Tokyo
Yozo
5/5

詳細評価4.7

住所非公開、一日一組のフレンチete

とても贅沢な空間と料理が楽しめました。

アミューズ
雲丹のタルト
金華ハムと鴨の卵黄。
香港で影響を受けた味付けになっています。

焼きたてのブリオッシュ
瞬間薫製のバター
かなりのサイズ感、写真ではなかなか伝わらなさそう。

蟹とカブのコンソメ煮込み
見た目にも見惚れましたが、味にも惚れ惚れ。

ふぐの白子のパイ包み
つぼみ菜のせの柑橘ソースで味付け。
サクサクの食感や濃厚で複雑な旨味を体験できました。

グジのスープ仕立て
揚げたての桜鯛に、ホワイトアスパラのお出汁を目の前でかけてくれました。
ジュワーッと湯気と香りが漂います。

ホロホロ鳥
モモとムネの両方を味わえます。
レア気味でやわらかく焼き上げられたお肉は、上質で旨味が溢れます。
ふきのとうのソースで、心地よい春の苦みを。

ホタテの干し貝柱
黒トリュフと菜の花のリゾット
こんな料理を作るとは本当にセンスの塊ですね。
形はいくらでも真似できると思いますが、味と見た目を芸術的に融合させて仕上げるのは真似できないでしょう。

ミカンのシャーベットは、今まさに出来立て。
超フレッシュ。

マンゴーのタルト
北海道産
温泉の地熱を利用して栽培
白銀の太陽
フルーツでテンション上がることはあまりないですけど、これだけは別でした。

最中
ガトーショコラと柚子を詰めて

有名無実な予約困難店もあったりするとは思いますが、ここは何としてでも来る価値があるお店だと思います。
ペアリングもかなりしっくりくる内容で、かなり満足できました。
美味しく美しくお酒も楽しめる、一日一組の為のプレミアムな体験です。

été - Shibuya, Tokyo
Riri AMA
1/5

このレストランがおもてなししたい人を客として招き、楽しんでもらうだけの空間。お金が出せる人を楽しませる場所。要するにキャバクラやクラブと概念は一緒な気がする。レストランとは言い難い。美味しいものを食べたいときに行く場所ではない。空間や雰囲気、なにより予約が取りにくいレストランにいるというステータスを楽しむ場所。

Subir